2010-11-01 第176回国会 参議院 行政監視委員会 第1号
行政監視委員会は平成十年にスタートいたしておりますが、初代の竹山委員長は委員会のあいさつで次のように述べております。本委員会に課せられております使命は、国権の最高機関である国会が、その機能を十分に発揮して、行政を恒常的に監視するということであり、委員長としてその職責の重大さを痛感している次第でございますと。 そして、その後、平成十一年、十二年、十五、十六年と決議をいたしております。
行政監視委員会は平成十年にスタートいたしておりますが、初代の竹山委員長は委員会のあいさつで次のように述べております。本委員会に課せられております使命は、国権の最高機関である国会が、その機能を十分に発揮して、行政を恒常的に監視するということであり、委員長としてその職責の重大さを痛感している次第でございますと。 そして、その後、平成十一年、十二年、十五、十六年と決議をいたしております。
竹山委員長、依田理事、永野理事、瀬谷理事、矢野委員、鈴木前理事、齋藤委員、笠井委員及び私、板垣の九名は、去る九月三日から五日の三日間の日程で、岐阜県、愛知県及び静岡県における国の地方支分部局及び自衛隊の業務運営並びに国家公務員制度等の実情について調査を行ってまいりました。 一日目は、川崎重工業株式会社岐阜工場を訪れ、業務説明を聴取するとともに、同工場を視察いたしました。
竹山委員長を初め委員各位に謹んでごあいさつを申し上げます。 防衛庁、自衛隊を取り巻く環境は二十一世紀に向けて大きく変化しつつあります。かかる状況のもとで、引き続き国の防衛という国家存立の基本にかかわる大任を担うこととなり、改めてその使命と責任の大きさを痛感しております。
郷土の大先輩である竹山委員長を初め委員各位の御指導、御鞭撻を賜りますように心よりお願いを申し上げる次第でございます。 ありがとうございました。(拍手)
派遣委員は、竹山委員長、河本委員、小山委員、谷川委員、大森委員、大渕委員、中尾委員、橋本委員及び私、木庭の九名で、去る十二日、大阪市において地方公聴会を開催し、六人の公述人から意見を聴取した後、委員から質疑が行われました。 まず、公述の要旨を簡単に御報告申し上げます。
派遣委員は竹山委員長、前畑理事、白浜理事、大島委員、藤田委員、吉川委員、赤桐委員、近藤委員、池田委員及び私野末の十名であります。派遣地においては東海財務局、名古屋国税局、名古屋国税不服審判所、名古屋税関、印刷局静岡工場及び日本たばこ産業株式会社中部営業本部からそれぞれ管内の概況説明を聴取するとともに、納税協力団体との意見交換を行ったほか、花の舞酒造株式会社を初め地場産業等を視察いたしました。
〔竹山委員長代理退席、委員長着席〕 最後に、連座の対象となる地域主宰者について、選挙制度審議会の答申は「相当広範囲にわたって選挙運動を主宰した者」としており、これに対して政府案は、数個に分けられた地域の選挙運動主宰者としております。
〔委員長退席、竹山委員長代理着席〕
○竹山委員長 よく相談いたします。
○竹山委員長 まず、発議者より趣旨説明を求めます。参議院議員石原幹市郎君。
○竹山委員長 井堀繁雄君。
○竹山委員長 太田君。
○竹山委員長 これより会議を開きます。 お諮りいたします。 ただいま島上善五郎君外七名提出の公職選挙法の一部を改正する法律案、同じく政治資金規正法の一部を改正する法律案が本委員会に付託されました。この際、両案を議題とするに御異議ありませんか。
○竹山委員長 これにて両案の趣旨説明は終わりました。 次会は、来たる二十七日午前十時より理事会、午前十一時より委員会を開会いたします。 本日は、これにて散会いたします。 午後三時十四分散会
○竹山委員長 御異議なしと認めます。よって、右両案を議題とするに決しました。 それでは、これより両案を議題とし、その趣旨について提出者より説明を求めることといたします。島上善五郎君。 ————————————— —————————————
○竹山委員長 これより会議を開きます。 内閣提出、選挙制度審議会設置法案を議題といたします。 質疑の通告がありますので、順次これを許します。島上善五郎君。
○竹山委員長 坂本泰良君。
○竹山委員長 坂本泰良君。
○竹山委員長 これより会議を開きます。 内閣提出、選挙制度審議会設置法案を議題として、審査を進めます。 質疑の通告がありますので、これを許します。佐野憲治君
○竹山委員長 島上善五郎君。
○竹山委員長 井堀繁雄君。
○竹山委員長 本日はこの程度で質疑を終わりまして、次会は、来たる四月十二日午前十時から理事会、十時半から委員会を開会いたします。 本日は、これにて散会いたします。 午後零時十七分散会
○竹山委員長 これより会議を開きます。 内閣提出、選挙制度審議会設置法案を議題といたします。 質疑の通告があります。これを許します。堀昌雄君。
○竹山委員長 ちょっと野木君ではそこまでは無理だろう。
○竹山委員長 堀昌雄君。
○竹山委員長 井堀君。
○竹山委員長 一言ごあいさつを申し上げます。 ただいま皆様の御推挙によりまして、不肖私が重ねて委員長の重責をお引き受けいたすことになりました。まことに光栄に存じます。委員各位の格別の御協力をお願いいたし、大過なくこの任を全ういたしたいと存じます。何とぞよろしくお願いいたします。 —————————————
○竹山委員長 それでは、次に堀君。
○竹山委員長 坂本君。
〔竹山委員長、委員長席に着く〕
昭和二十二年の七月三十日に、衆議院の決算委員会で竹山委員長が、従来の扱いについてはひとつ考え直してはどうかということを発言せられまして、それにまた応じて参議院においても、下條決算委員長が同じような発言をせられまして、おのおの小委員会をつくつて決算審査の方法を研究したことがあります。
さきには竹山委員長が長くその任を帶びてまいつておつたのでありますが、私はなはだ不慣れなものでございまして、皆様の御期待に背いて、よい委員会を運営もできなかつたことをおわび申し上げます。
○竹山委員長 どうぞ御質問を願います。
○竹山委員長 再開いたします。